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NO.002 老舗のあるまち、麻布十番と暮らそう

      住人 パク・ジョアン・スクッチャさん/ワーク・ライフコンサルタント
   
麻布十番(港区)編 2002.3.24  取材/よんよん

  

老舗の並ぶ、低い麻布十番商店街の街並み。

 


古くからのおでん&焼き鳥屋さん

港区麻布十番

古さと、新しさ

変化する都市のまち


南北線開通で人気急増

■行政・まちの情報

港区役所
港区産業観光ネット

麻布十番未知案内
麻布十番商店街
麻布十番ネット
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建設中のグリーンヒルズ

■交通・アクセス


■営団南北線麻布十番駅

■大江戸線 赤羽橋駅 
 
東京都交通局

 

■エリア〜都心エリア
区外 城北 埼玉
城西 都心 城東
神奈川 城南 千葉

 

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その古さと、新しさを、楽しむまち。

  
さあ、お散歩に行こう

 

麻布十番温泉、なんと商店街の中にある。
この飾り気のなさ、そっけなさもまたいい。

  

何のお店か、つい近寄って見てしまう・・・この木の扉。
 

 

このコントラスト、すごい。この門の手前には、
なんとも言えない柳の立ち姿がある。

 

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麻布十〜街・食・生活情報
 

 

麻布十番の食情報

商店街の中のたいやき屋さん。この日(日曜日の4時頃)、たいやきは一時間待ちだった。店の奥は、甘味屋さんにもなっている。このレトロなたたずまいのせいか、こんな風に店先には行列ができたりもする。

たいやきはちょっと見た感じ少しこぶり?な感じ。身が引き締まっていて、焼き色もしっかりついて、たいやき好きでもないし、甘いものもそれほど好きではないけど、ちょっと食べてみたくなる。平日の昼間はそんなこともないのだろうけど、休みの日は予約して他を歩いてくるといいみたいよ。

その他、商店街には、老舗のカステラ屋さん、豆菓子、今川焼きと心ひかれるお店が多い。特に、昭和生まれには、自分の子ども時代にタイムスリップしたような気がするのね。

老舗の更科蕎麦のお店3件を食べ比べるも良し、魚さんの魚料理の食堂、人気のモンスーンカフェ、高級中華、寛永17年360年を超える歴史の一力寿司など楽しみは尽きない。

    その他まちの情報リンク  

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麻布十番スーパーマーケットの競演
 

 

セイフー、ピーコック他、麻布十番界隈には豊富な食のマーケットがある。一の橋を渡るとNISSINも。

NISSIN・・・大好きなニョッキのほか、コントレックスまでも買える。いや、感激。

商店街を抜け、六本木六丁目再開発エリアでは、こんなおしゃれなスーパーもできた。くいしんぼうにはたまらないね。 商店街の中のパン屋さん。結構手頃な価格帯である。麻布十番には、多彩な食材の店、世界各国の飲食店も多い。

モンスーンカフェ

店構えもそれぞれに個性的。人真似ではない、自分らしさを主張している店が多いのもこのまちの特徴。

 

環三通り。さて、どっちに行こうかな。
鳥居坂を下って商店街に入ると十番温泉がある。

 

一の橋交差点の交番の後ろには、
巨大な木製の船の公園、噴水、そして、この水路?川?

 

  
住むまちエッセイ 麻布十番編
  

南北線開通で便利になった、東京タワーの見えるまち

 

いっとう最初に麻布十番に来たときは、まだ南北線は開通していなかった。休日だというのに、商店街にはほとんど人がいなかった、記憶がある。仙台坂を登ってきたのか、下りてきたのかはもう定かではないけど、なんて不便なとこなんだと思った。

東京タワーが大好きで、夕暮れの街が大好きで、のんびりするのがとてもとても大好きな私は、最近またこのまちにやってきた。仕事で、打合せをするためで、駅を出たら商店街のすぐ脇で、スターバックスまで徒歩1分。まちに降り立った瞬間に、あ、ここに住もうと思ったのだった。

今回の取材は自分の家探しも兼ねていたのだが、やはり家賃は高騰していた。ま、とりあえず、2002年はもう少し都心に住もうと思っている。そう、東京タワーに近づいていくのだ。

わたしの夢の一つは(というと本当に信じる人がいるので困るけど。本当はゆっくり休みたいということ以外ない)、東京タワーの見える家に住んで、毎晩風呂場で酒を飲みつつ、東京タワーを愛でることである。今年はその夢に少し近づいていこう、という目標を立てたのであった。(単に更新時期がきているから、環境を変えようと思っているのだけど)

よく、マンションを買うとか、持ち家を立てるとかという壮大なプランを持っている人がいるけれど、そんなことしたら、ずっとそこに住むのよね・・・と少し息苦しくなったり、憂鬱になったりする人間なので、更新時期はいらないコスト支出にはちょっと不満もあるけれど、自分の生活を一新する良い機会として有効に働いている。

もう4年、同じまちに住んでいるけれど、このまちを「美しい」と感じた記憶が私にはない。それはやはり悲しいことである。ふるさとのまちは何もなかったが、夕焼けが本当に美しくて、それだけで、本当に泣いてしまったことがある。ただ美しい、それだけで泣くなんて、やっぱり、東京ではない気がする。

麻布十番は、なんか、ちょっとヨーロッパっぽい。それは麻布十番が麻布十番であることを捨てていないまちだからだ。捨てていないというのは、愛するものを守ろうとしているってことだけど。

まち、或いは街並みとしてみると、やはり統一感はないのだけど、そこは死守している。日本では本当に少ないまちの一つだ。多くのまちは自分というものを見失い、どこかで流行ったものに自分を合わせていく。何かを守ろうとするとすごい努力とエネルギーが必要だから、イージーな物まねに走ってしまうのだろうけど。

麻布十番未知案内で、老舗一覧というのがあって、古い順に29件老舗が紹介されていた。すでに、廃業等でなくなったお店は20件あるそうだ。麻布十番への愛情を強く感じさせてくれるページでした。

更科の3件は、今度はしごしようと思っている、よんよんでした。

 

皆さんも住むまちに関しての情報や思いをお寄せください。

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