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簡単にできるストレス解消法

1.カラーヒーリングとは?

2.カラーヒーリング(色彩療法)の治療例

3.日常生活に使えるカラーヒーリングの例

4.日常生活に使えるカラーヒーリングの例2
 〜カラーブリージング〜

5.自己表現としての色彩
 

 

アドバイザー:カラーセラピスト

関口智恵
キュア・カラー
E-mail sekiguchi@cure-color.com
URL  http://www.cure-color.com

キュア・カラーでは、各種色の講座も開催されています。

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ベジヒーリング サウンド・レメディ

 


Bari 

 

カラーヒーリングとは?

 

最近話題の「カラーヒーリング」や「カラーセラピー」
これは色を用いて、心や身体のバランスを整える療法です。

こうした色と心身とのかかわりは、一体いつ頃発見されたのでしょうか?色のエネルギーを心や身体にとりこむ「カラーヒーリング」の源流は、古代までさかのぼることができます。

歴史は古くエジプト、ギリシャ、中国、インド、チベット、アメリカにおいて行われ、伝えられてきました。エジプトのヒーラーは、心と体の病気の両方を癒すために特定の色を身につけることを患者にすすめたそうです。またギリシャの哲学者ピタゴラスは、 キリスト生誕の500年前に色による治療を行っています。

日本で使われていた赤い腰巻は、体感温度1c〜3c高くなり、ホルモンせい腺を刺激する作用があります。また頭に紫のはちまきをすることで、頭痛を治していました。紫は小さい波動で精神的に負担が少ない色なので、病をもった人に使われていました。

カラーヒーリング(色彩療法)は、倦怠感などの軽い症状から慢性病までのあらゆる病気に対して、からだのエネルギーを調整し、活性化することによって、他の治療法を助けるかたちで応用できます。

但し色が直接病気を治すのではなく、色の影響で身体の中の生命力、活動力が高まることによって、もともともっている人間の自己治癒力と生命力を高める働きが色にはあるのです。 


blue & green in akabane

  

カラーヒーリング(色彩療法)の治療例


日本では「カラーセラピー」「カラーヒーリング」というと、まだまだ「占い」や感覚的なものと、とらえがちですが、アメリカでは、医療の世界にもカラーは用いられています。

アメリカの病院では、新生児の黄疸やリウマチ、偏頭痛などに青い光が使われています。ターコイズブルーは、免疫性を高め、炎症を沈静化する作用があります。これはバランスを取り戻させる緑と、痛みを和らげる青の効果によるものです。

また、運動選手の能力を向上させるために青と赤の光を利用されている例もあります。赤い光を見ると他の光に比べ、活力が13.5%増し、筋肉の電気的な活動も5.8%増したそうです。

赤い光は瞬発力を高め、青い光を見ると持久力が高まるということが発表されています。 オレンジは、うつ症状への処方として使われています。オレンジは血行を良くしながら、脳を刺激し、腸をリラックスさせ、心身に活力を与えるのです。

このように特定の色は心の状態や行動だけでなく、生体の機能にも影響を与えていることがわかっています。
           


red

 

日常生活に使えるカラーヒーリングの例 1


やらなくてはならないことがたくさんあるのに、全然やる気になれないとき。できることならばじっとしていたいのに、活動しなくてはいけないとき・・。誰にでも一度は経験があるのではないでしょうか?

そのとき味方になってくれるカラーは赤色です。.
無気カの原因となる低い体温や血圧を上げることができます。またホルモン分泌が活発になり、積極的に気力をみなぎらせる効果もあります。但しこのような状況がながく続くと疲れますよね。

また、日光の量が不充分な冬に、季節性情緒障害(SAD)という病気にかかり、鬱(うつ)になる人がいます。 うつ症状ぎみの人は、生活の中にオレンジの花、オレンジの服、日光浴、金のアクセサリーを取り入れることが効果的です。血行をよくしながら脳を刺激し、腸をリラックスさせ、心身に活力を与える効果があります。また日光の効果は、バランスのとれた栄養食のように全身のはたらきを活性化し、生命力を呼びさまします。
 


pink in blue

 

 

 

 

 

 

日常生活に使えるカラーヒーリングの例 2
          〜カラーブリージング〜


 

カラーブリージングとは、色をイメージして色のエネルギーを吸う呼吸法です。

仕事中に上司やクライアントから言われた一言に怒りがフツフツとわいてきた・・なんてことは経験ありませんか?怒りで目がウルウルしてきたり・・。

そんなときは一旦席を外して、淡いピンク色をイメージして深い深呼吸をしてみましょう。吐く息とともに怒りを吐き出し、吸う息とともにピンクの優しいエネルギーに包まれているイメージで深呼吸を繰り返します。(鼻からピンクを吸い、口からは「怒り」を全て吐ききるのがコツです。)

今日あった嫌な出来事、つらかったことなど、夜眠る前にカラーブリージングをしてみてもいいですね。色はピンクだけでなく、ブルーやグリーンなど、
そのときの自分の気分によって変えてみるといいでしょう。

また大勢の人の前で話すときや、「緊張」しているときなどは深呼吸と共に、自分の活躍している場面をイメージして思い浮かべてみましょう。驚くほど、緊張がほぐれて、リラックスできますよ。


yellow



自己表現としての色彩

 

以前はお気に入りだったピンクの服を、今は全く着なくなったり、最近なぜか赤いモノばかり買うようになってきた…など。人は、常にその日そのときの気持ちに響く色、心地よい色を求めています。

色彩が自分の気持ちの変化と結びついていることは、誰でも経験があることだと思います。ある特定の色が気になったり、好きだと感じるのは、私たちの心と身体がその色のエネルギーを必要としているからです。

洋服をきて自分を表現する「自己表現」としての色彩は、本能的な欲求なのかもしれません。無意識のうちに心と身体のバランスをとり、健康を維持しようとする生理的な欲求なのです。だから、体調によって好む色は当然変わります。

例えば自分を活性化させたい状態のときには、赤など暖色系がきれいに見えます。少し落ち着かせたほうがいいような状態のときには、自然と寒色系が欲しくなります。

医学的な研究でも、赤は交感神経を、青は副交感神経を刺激すること。また、暖色系の色は、血圧、脈拍、呼吸速度などを高め、寒色系は生理機能を鎮静させることが確認されています。眼から入ってくる色の刺激によって、情緒が動かされるのです。

ある特定の色を美しいとか、好きだと感じるのは、私たちの心身がそのとき、まさに、その色の波長を必要とし、同調しているということです。だから自分が求める気持ち、必要としているものは自ずと眼に入ってきます。

 

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